昨今頻繁に耳にするようになったSDGｓですが、
SDGｓというワードは「聞いたことがあるけれど、詳しい内容までは知らない」という方も多いのではないでしょうか。
今回のブログでは、私共、名鉄協商が提供する「おたっしゃごぜん」がめざすSDGｓの取り組みについて紹介させていただきます。
まず、SDGｓについて簡単にご説明いたします。
SDGｓとは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、2015年の国連サミットにて採択された国際社会の共通目標を意味しています。
「誰一人取り残さない」ことを目標に、国連に加盟する193か国が、貧困問題や環境の持続可能性、ジェンダー平等といった問題を2030年までの達成を目指すため、「17の目標」と「169のタ
ーゲット（具体目標）」が定められました。
そして、「おたっしゃごせん」では「17の目標」のうち、「目標3」と「目標11」を目指しています。
具体的には
介護施設様向けの食材供給サービス「おたっしゃごぜん」により、お食事を通して施設利用者様の健康維持に貢献していければと考えています。
また、その他の名鉄協商のサービスとして、介護施設の運営に必要な各種備品の販売や福祉車両のリースのご提案なども合わせて行っています。
＜３．すべての人に健康と福祉を＞
＜11．住み続けられるまちづくりを＞
SDGｓ
これからも、持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に貢献していきたいと思います。
名鉄協商のSDGsに向けた取り組みに関して詳しくはコチラをご覧ください。
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https://www.mkyosho.co.jp/csr/
